日経平均高値更新後の気になる下落ー相場変調の兆しか?

2016年12月22日 9時30分51 : 0
日経平均高値更新後の気になる下落ー相場変調の兆しか?
alanhgtx
投稿者
@alanhgtx

2016年12月21日の主要指標

 ・日経平均株価 19,444円  反落
 ・TOPIX 1,544.9  反落
 ・東証マザーズ総合指数 918.5  反落
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:471、値下がり銘柄数:1,417、変わらず:113
 ・値上がり業種数:5、値下がり業種数:28
東証1部の出来高は21億249万株、売買代金は2兆4,195億円となり、いずれも前日より増加しました。商いは高水準とは言い難いですが、それでも、この時期としては例年より多めです。今年も残り8日となっても、相応の市場参加者がいるということでしょうか。

そのような状況で、NY市場の上昇等を受けた日経平均株価は、朝方から高く始まり、前場で一時は年初来高値を更新しました。しかし、後場から利食い売りに押される形で軟調となり、最後は小幅下落で終わっています。やはり、20,000円台の到達はそう簡単ではないのでしょうか、少し気になる動きです。なお、TOPIXも一時は年初来高値を更新しました。東証マザーズ総合指数は見せ場なく反落、商いは依然低調のまま東証マザーズの出来高は4,757万株、売買代金960億円となり、前日に比べて小幅増加となりました。ただ、水準は高くなく、個人投資家のリスクオンモードはまだ遠いようです。

そうした中で、総合指数は反落となり、年内の900ポイント維持が微妙な状況となりました。新興市場は、早期に新興市場を盛り上げる物色テーマの登場が待たれますが、年内は難しいかもしれません。日立建機が復活の高値更新、半導体製造装置メーカーも連日の高値個別銘柄では、NEC、富士通、船井電機などの電機株が大幅下落となり、オリンパスは急落となりました。

また、マツダや富士重工などの自動車株も安く推移し、キーエンスが大幅反落となっています。さらに小売株では、三越伊勢丹ホールディングスなど百貨店株が値を下げて引けました。

一方、ファーストリテイリングが年初来高値を更新し、アドバンテストが値を飛ばして、東京エレクトロンとともに連日の高値更新となりました。

また、日立建機が大幅上昇となり、7日ぶりに年初来高値を付けています。一旦は減退したと見られた建機株ですが、その勢いはまだ続いているような印象があります。

新興市場では、そーせいグループ、窪田製薬ホールディングス、サンバイオなど医療バイオ関連の主力銘柄が大幅下落となりました。また、ユーザベースが大きく値を下げ、GunosyやJストリームも下落して引けています。

一方、忘年会シーズン後半の追い込みが期待される串カツ田中は小幅上昇となりました。投信1編集部

参考、引用リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00002450-toushin-bus_all

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