原宿・新宿から消えた?ロリータは今どこにいるのか

2016年12月29日 20時56分53 : 0
原宿・新宿から消えた?ロリータは今どこにいるのか
alanhgtx
投稿者
@alanhgtx

 ロリータとヤンキーという組み合わせの妙から生まれるストーリーで高い評判を得た「下妻物語」。当時はまだマイナーだったロリータファッションをメジャーな存在にし、社会現象を巻き起こした。公開から12年が経ち、気がつけば“聖地”とされる原宿や新宿でロリータファッションを目にする機会はほとんどなくなった。彼女たちは今どこにいるのか?

たむろする場所がなくなった 取材を始めるに当たってまず最初に訪れたのが新宿マルイ アネックス。もともとは聖地とも言われた「マルイヤング新宿」に多く集まっていたブランドが新宿マルイ ワン5~8階に移動し、マルイ ワンの閉館に伴い移ってきた場所だ。ヤング館当時は、入り口付近でロリータ、ゴスロリファッションに身を包んだファンが交流を深めるのを見かけることも多かったが、近年はその光景もあまり見られなくなっている。同じく聖地としてあげられる「ラフォーレ原宿」も同様の状況。ラフォーレ原宿は、近年を「店舗数という意味では入れ替わりはありながら横ばいだと思う」が新興ブランドが誕生していない傾向もあるという。

 新宿、原宿で見かける機会が少なくなった理由として、多くの人が挙げるのが「たむろする場所の消滅」。ラフォーレ前にあった原宿GAPのような踊り場がなくなり、なんとなく座ってお喋りする場所が減ってしまったことが影響しているという。また、表参道のように全体的にシックな服にトレンドがシフトするにつれて、前のように様々なジャンルトレンドと混ざり合う「若者の街」から「大人の街」への変貌も彼女たちの足を遠ざけてしまった理由のひとつだろう。

 月に1度お茶会dolly girlsを主催するLadyさんは、ロリータ友達が欲しかったのがきっかけでお茶会を企画したという。「初めは携帯サイトでサークルがあったのでそこの掲示板を通して話していて、そのうちお茶会をすることになりました。最初はこのスタイルではなく、街中ショッピングみたいな“遊ぶ“という感じで集まっていました」。回数を重ねるにつれて、次第にショッピングからカフェでお喋りが中心になり現在は10数人集まるようになったという。今では食事会がメジャーになっていると語る。気をつけているのは安心感。そのため男性の参加には気をつけているという。「ロリータは男性に対して苦手意識の強い人が多い。だから私の友達の紹介や2回以上参加したことのある方の紹介でしか男性は参加できないようにしています」。

 お茶会に参加していた絢人さんに原宿に行くかと聞くと、「原宿に行くというよりは、“このカフェに集合“みたいな感じですね。年齢層も上がっていて収入も増えているので、ちょっと良いカフェやホテルで集合する人が増えていると思います。みんなそこに直行で行っちゃうことが多いですね」と答えてくれた。また、一緒にいたマナティさんは「原宿はまず混んでいる。外国人がすごいし、私たちを撮るのはいいんですけど、無断で撮られるのがちょっと嫌ですね。あと1人に『いいですよ』って答えちゃうとみんなが撮りはじめるから、通行の迷惑にもなるし」と教えてくれた。前へ11/2ページ

参考、引用リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-00010002-fashions-life

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